郵便番号から住所自動入力ができるメールフォーム

EasyMailには郵便番号を入力するだけで住所を自動的に補完入力する機能があります。
この機能はユーザーが郵便番号がわかっていれば住所を入力する手間を減らすことができるという便利な機能です。

郵便番号による住所自動入力

住所自動入力・補完入力機能とは

お問い合わせフォームなどで郵便番号を入力すると自動的に住所の一部を即時に自動入力してくれる仕組みです。
(これはJavaScriptというプログラム言語を使って表現する機能です)

ユーザーにとって住所入力というのはフォーム入力のなかでも面倒な作業になります。
一般の方で、住所や電話番号をクリップボードに固定化している方はそうはいらっしゃらないと思います。
特にスマートフォンではパソコンに比べ手間がかかります。
そんな手間がかかる作業を少しでも軽減するために住所自動入力・補完入力機能というものがあります。

EFO(エントリーフォーム最適化)の観点から、郵便番号による住所補完機能はもはや必須機能になりつつあり、その機能がないフォームはサイトから離脱する可能性を高めてしまいます。

※EFOとは、Entry Form Optimisationの略で「エントリーフォーム最適化」を意味します。
EFOを実施することにより、メールフォームの離脱率を下げ、お問い合わせや各種申込の成約率(CVR/コンバージョンレート)を改善することができます。

EasMailの「郵便番号付き住所」項目

EasyMailの住所入力フォームでは、ユーザーが郵便番号を入力すると都道府県と市区町村欄に自動的に町名や丁目まで入力されます。
3桁を入れた場合は都道府県+市区レベルまで自動入力され、
7桁全部れると町名程度まで入力されます。

※3桁の場合のイメージ

郵便番号3桁の場合

※7桁の場合のイメージ

郵便番号7桁の場合

EasyMailの管理画面での設定方法

EasyMailではお問い合わせフォームやイベントフォームなどあらかじめプリセットされたフォームがあり、
その中に「郵便番号付き住所」の項目もセットされています。
この「郵便番号付き住所」は住所補完機能が備わっています。
管理画面の左メニューにある項目一覧や新規で項目を登録する際に、フォームの種類を「郵便番号付き住所」で保存していただくことも可能です。

詳し説明はヘルプページを参照してみてください。
https://www.mubag.com/help/item/#menu1-13

郵便番号から住所自動入力できるEasyMailを使ってみてください。

一般のユーザーにとってお問い合わせフォームにたくさんの情報を入力するのは非常に手間がかかります。
できるだけ入力項目をへらしつつも、たくさんの情報を取得したいものです。
EasyMailはメールフォームの離脱率を下げ、お問い合わせや各種申込の成約率(CVR/コンバージョンレート)を改善するためのEFO対応済みメールフォームです。

ぜひ「EasyMail(イージーメール)」を使ってみてください。
今まではかゆいところに届かなかった、もっとカスタマイズ性が高いものが欲しい、などなどお客様の声をふんだんに反映したものになっております!
大事なことなのでもう一度言いますが、無料です!

詳しくは↓のリンクからEasyMailのトップページをご覧ください!

 

 

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