フォーラムへの返信

15件の投稿を表示中 - 1 - 15件目 (全115件中)
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  • 返信先: トピックの表示について #33483
    EasyMail管理者
    キーマスター

    ご質問ありがとうございます。

    フォーラムに関してはIPアドレスや様々な要因によりSPAM扱いになったりいったん公開を保留になるようになっております。
    そのSPAM扱いになるのは外部の仕組みを使っているため我々も不明なのですが
    ご迷惑をおかけしておりますことをお詫び申し上げます。

    保留になっているか確認いたしますが
    どういった内容の書き込みでしたでしょうか。

    返信先: 更新後500エラー #33143
    EasyMail管理者
    キーマスター

    (1) example.com/forms/で正常にルーティングが効いていることがわかります。
    (2)(3)(4)でルーティング自体が効いていないということになっているようです。
    何故このようになったのかが、弊社で開発期間中も同様のケースはなく…。
    少々困惑しております。
    formsディレクトリでのsetupが正常に完了していれば、その際にルーティング等の設定ができているはずなのですが…
    取り急ぎお返事までと思い書き込んでおりますが、現時点ですぐに推測できない状態です。
    もう少し調べさせていただいて、何かしら気が付いた点があれば、再度こちらに書き込みをしてまいります。
    お手数をおかけしてしまい、申し訳ございません。

    返信先: 更新後500エラー #33139
    EasyMail管理者
    キーマスター

    /forms/index.php/setupが少し気になったのですが、正しくは/forms/setupだと思います。
    以下のようなURL入力した場合、どのような内容が表示されるでしょうか?
    (example.comはご利用中のドメインに読み替えてください)
    (1) https://example.com/forms
    (2) https://example.com/forms/setup
    (3) https://example.com/forms/admin/login
    (4) https://example.com/forms/contact

    返信先: 更新後500エラー #33137
    EasyMail管理者
    キーマスター

    EasyMailは2.00.130のリリース時点で、複数ユーザーが登録でき、権限付与できる機能が追加されました。
    それに合わせて、データベースのUsersテーブルの構成が変更されております。
    エラーの内容から見る限りでは、新しいバージョンのファイルをアップロードした時点で、
    本来あるべきフィールドがないためにエラーが出力されていると思われます。

    現状から、新しくインストールを試みられているEasyMailのセットアップのNotFoundを解消する必要があるかとは思うのですが、
    そちらが解消しましたら、新しいDBの中にUsersテーブルができます。
    新しいUsersテーブルに追加されたフィールドは、以下の2つです。
    role
    login_flag
    値は両方ともに、1が入っていると思います。
    確認できましたら、古いDBからデータ部分をエクスポートし、新しいDBへインポートしてみてください。

    返信先: 更新後500エラー #33131
    EasyMail管理者
    キーマスター

    ご投稿いただきありがとうございます。
    ご投稿いただいている内容から推測しますと、新しいバージョンの機能追加によってデータベースのフィールドが追加されているのが原因ではないかと思われます。
    原因を確定するには、em_laravel/storage/logs/laravel.logファイルをダウンロードし、エラー発生時のエラーログを確認する必要があります。
    DBの内容を生かして再インストールする方法ですが、
    新しいバージョンのEasyMailを別フォルダ、別DBにインストールしていただいた後に、一旦、新・旧のファイルとDBをそれぞれバックアップし、
    phpMyAdminなどから旧DB→新DBへデータを移行(エクスポート→インポート)していただく方法が、手数はかかりますがよろしいかと思います。

    返信先: カスタマイズ手順について #33127
    EasyMail管理者
    キーマスター

    ご投稿いただきありがとうございます。
    テーマの編集方法と編集内容の詳細につきましては、下記URLに記載がありますのでご覧ください。
    https://www.mubag.com/help/theme/
    「管理画面」→「設定」→「テーマ」と進んでいただくと、組み込まれたオリジナルのテーマが選択できると思います。
    対象のファイルを選択し、編集後、「保存」していただくと反映されると思います。
    これは、ローカルのPCで編集後、FTPでアップロードするのと、同様の動作になります。

    EasyMail管理者
    キーマスター

    ご投稿いただき、ありがとうございます。
    ご指摘いただきましたデモ画面のバグを修正いたしました。
    再度ご確認いただければ幸いです。
    よろしくお願いいたします。

    EasyMail管理者
    キーマスター

    弊社でもconoha様のサーバーからのセットアップをしましたところ、
    正常にセットアップが完了し、動作していることを確認いたしました。
    ファイルを編集した箇所としましては、前回連絡させていただいた内容と同様で、
    AppServiceProvider.phpに、何か所かコードを追記いたしました。
    /storage/logs/laravel.logというファイルにエラー時に「[2022-11-15 07:15:44] local.ERROR」のような形で
    時刻とエラーの内容とファイル名等が記載された、エラーログが記録されています。
    よろしければ、該当箇所のエラーログを拝見することはできますでしょうか。
    エラーログを拝見することで、原因が特定できる可能性があります。
    エラーログログにはサーバー上のフォルダ名などが記載されていることがございますので、
    フォーラムに記載する際には、フォルダ名は伏字(***)して頂ければと思います。
    お手数をおかけしておりますが、よろしくお願いいたします。

    EasyMail管理者
    キーマスター

    追加しなければならない2行の記載を忘れておりました。
    大変失礼いたしました。
    先にお伝えした、
    [code]
    // ここから追加
    if (App::environment([‘production’, ‘staging’])) {
    URL::forceScheme(‘https’);
    }
    // ここまで追加
    [/code]
    に加えて、同じファイル
    em_laravel/app/Providers/AppServiceProvider.php 14行目付近に
    下記の2行を追加していただき、再度お試しいただけますでしょうか。
    [code]
    use Illuminate\View\View;
    use App\User;
    use Illuminate\Support\Facades\App; // この行を追加
    use Illuminate\Support\Facades\URL; // この行を追加

    class AppServiceProvider extends ServiceProvider
    {
    以下省略
    [/code]
    お手数おかけしておりますが、よろしくお願いいたします。

    EasyMail管理者
    キーマスター

    弊社で検証した結果同様の現象が起こりました。
    対策としましては、一部コードを編集していただけますでしょうか。
    ファイルを開いていただいて、「//ここから追加」の箇所のコードをペーストし、
    サーバーに上書きアップロードしてみてください。
    弊社の環境では、このように編集することででSSLでPOSTするようになりました。

    お手数おかけしておりますが、お試しいただければと思います。

    em_laravel/app/Providers/AppServiceProvider.php 39行目付近

    [code]
    public function boot()
    {
    EmPluginManager::init();
    if (!config(“app.key”)) {
    $key = ‘base64:’.base64_encode(Encrypter::generateKey(config(‘app.cipher’)));
    $path = base_path().DIRECTORY_SEPARATOR.”config”.DIRECTORY_SEPARATOR.”app.php”;
    file_put_contents($path, str_replace(“‘APP_KEY’, ””, “‘APP_KEY’, ‘”.$key.”‘”, file_get_contents($path)));
    Artisan::call(‘config:clear’);
    Config::set(‘app.key’, $key);
    usleep(3000000);

    return view(“setup.starting_setup”);
    }

    // ここから追加
    if (App::environment([‘production’, ‘staging’])) {
    URL::forceScheme(‘https’);
    }
    // ここまで追加

    Blade::if(‘is_admin’, function () {
    return (auth()->check() && auth()->user()->is_admin);
    });

    // 以下コードは続きますが省略

    [/code]

    EasyMail管理者
    キーマスター

    こちらでConoha WINGの環境が整いインストールから全部をおこなったところ同様の症状が発生いたしました。

    いわゆる、おっしゃるとおり「送信しようとしている情報は保護されません」が表示されました。

    こちら原因を調査してまいります。

    EasyMail管理者
    キーマスター

    em_laravel/storage/framework/cache/
    em_laravel/storage/framework/cache/data/
    em_laravel/storage/framework/sessions/
    em_laravel/storage/framework/views
    内にあるキャッシュファイルはランダムな文字列のファイルになります。

    em_laravel/bootstrap/cache/
    の中にあるはPHPファイル「packages.php」「services.php」「config.php」が削除対象になります。

    EasyMail管理者
    キーマスター

    状況を確認いたしました。

    「設定する」ボタンをクリックするとおっしゃるとおり「送信しようとしている情報は保護されません」が表示されます。
    おそらくHTTPでセットアップし、Laravelがキャッシュをしてしまっている状態なのではないかと思います。
    「送信しようとしている情報は保護されません」は、Chromeが出してきています。
    httpのままpostしようとすると、必ずこのメッセージを表示すると思います。

    contactディレクトリ内はすべて完全に削除されたということですとキャッシュも削除されているはずなんですが
    おかしいですね・・・

    ちょっと複雑になるのですが以下のことをお試しください。

    【キャッシュの手動削除】
    もし、「全ファイル削除→再セットアップ」をせずに、「キャッシュのみを手動で削除したい!」という場合には、
    キャッシュは下記フォルダ内にあります。
    em_laravel/bootstrap/cache/
    em_laravel/storage/framework/cache/
    em_laravel/storage/framework/cache/data/
    em_laravel/storage/framework/sessions/
    em_laravel/storage/framework/views
    ※FTP接続して、ファイルのみを削除します。
    (フォルダと.gitignoreというファイルは残してください)

    その後、確認しいただく事項としては、URLを管理しているapp.phpです。
    URLを記述しているファイルです。
    em_laravel/config/app.php

    app.phpテキストエディターで開くと、設置ドメインを記述した箇所が数か所ありませす。
    URLにhttpがあれば、httpsに変更します。全箇所変更してください。
    保存後、上書きアップロードします。
    ttp://hogehoge.com/contact

    ttps://hogehoge.com/contact

    もし、DBが正常に構築できていれば、この状態ですでにセットアップ完了状態になりますので、
    ttps://hogehoge.com/contact/admin/login
    で管理画面に入れると思います。

    もし上記でも同様の状態がのこっているなら、キャッシュが残っているので手数はかかりますが
    contactディレクトリをやめて、inqueryとか別の名前でディレクトリをつくり、
    データベースなども違う名前で最初からやり直してもらう方法になります。

    ※現在conoha WINGのSSLをこちら環境でも反映中ですがかなり時間がかかるようでまだこちらでテスト確認できない状態でございます。

    EasyMail管理者
    キーマスター

    確認しました。

    ttps://hogehoge.com/contact/
    にセットアップ画面が表示されているかと思います。

    ここから進めますでしょうか?

    EasyMail管理者
    キーマスター

    今一度DBの作成からインストールまで最初からやり直してもらう方がいいかもしれません。

    conoha WINGの場合/public_html/の中にドメインのディレクトリがあるかと思いますので
    hogehoge.com/contact/easymail/
    の/easymai/フォルダを丸ごと削除してください。

    そして再度解凍した「EasyMail_2.00.130」の中にある「EasyMail」の中身だけを全部
    contactのディレクトリにFTPでアップしてみてください。

    まずはそこまで完了したら回答いただけますでしょうか。

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